【1.26】瀬野農園だより

石灰硫黄合剤の質問がありましたが、所謂、農薬は化学農薬で、使用時期か植物の芽が出、果物の収穫時期に発生する病害虫駆除に使用します。石灰硫黄合剤は生石灰と硫黄の混合液で果樹が落葉し、休眠してい厳寒期に散布します。そのため、通常果物が花が咲き、収穫時期に発生する病害虫予防に散布する農薬を、殆ど、使用しなくて済むため漢方薬的効果があります。
ただ、厳寒の1月2月に散布する作業が大変つらく、農機具を使用後、ぬるま湯で充分洗浄しないと、農機具がサビ故障するため、多くの農園では使用していません

 

事務局山下から2.1):
「農薬」は、化学合成品のみを指すこともあります。
作り手が全て食べ手であるとき、どのような見解があってもそれはそれですが、瀬野農園の農産物は、作り手が全てを食べるのではないので、つまり、他の方に食べていただくこともあるので(金銭の動きのあるなしにかかわらず)、事務局の視点をはっきりしておく必要があるでしょうから。
「農薬」は、手元の広辞苑(第6版)では、
「農業用の薬剤。・・・・」としており、「農薬取締法に定義がある」とあります。
そこで、農薬取締法に目をむけますと、以下のようです。
「農薬」とは、農作物(樹木及び農林産物を含む。以下「農作物等」という。)を害する菌、線虫、だに、昆虫、ねずみその他の動植物又はウイルス(以下「病害虫」と総称する。)の防除に用いられる殺菌剤、殺虫剤その他の薬剤(その薬剤を原料又は材料として使用した資材で当該防除に用いられるもののうち政令で定めるものを含む。)及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる植物成長調整剤、
発芽抑制剤その他の薬剤をいう。」とされ、また農作物等の病害虫を防除するための「天敵」も農薬とみなす。

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